確かな学力

アクティブラーニング〜礎〜

独自教科『礎』で思考力を養い、
学習能力を高めます。

「思考力」は、一つの問題に対してたくさんの観点を持ち、考えることで、鍛えられ蓄積されていきます。そのためには小さい頃から「考えて答えを出すことは楽しい」と実感し、思考を習慣づけることが大切です。名進研小学校では、独自教科『礎』で1~3年生の間に子どもたちの思考力の基礎を養い、学習活動の基盤を固めます。

『礎』は、各教科の学習活動の基盤となる「言語活用能力」「思考力」「学習力」「精神力」をトレーニングするプログラムです。例えば、国語と算数は教科としては分かれていても、学習過程には「分類する」「比べる」「考えを可視化する」「意見を交わす」といった共通部分があります。そういった教科以前のスキルを、子どもたちの日常生活の場面などから学ぶことで学習能力を高めます。

『子ども司会』で自ら学ぶ力を
身に付けます。

名進研小学校では、子どもが司会者となる授業もあります。司会者となった子どもは事前に担当教師と打ち合わせをおこない、時間配分やまとめ方などを確認したうえで、タイムキーパー、板書担当などとともに「司会団」として授業をマネジメントします。

これにより、授業が教師主導ではなく、子どもたち自身が主体的に進めているという自覚が持て、考える力、判断する力、そして表現する力を身に付けることができます。

ICT教育〜プログラミング〜

1人1台iPadの導入
〜対面とオンライン授業のハイブリッド

社会が情報化やグローバル化により大きく変化する中、特に情報化は、人工知能AIなどの技術革新に関連して、今ある仕事の半数が自動化されるという予測もあります。このような予測も踏まえ、コンピュータを活用することは、将来どの職業に就いたとしても極めて重要です。

プログラミング2020年度必修化に先立ち、名進研小学校では2018年度からプログラミング学習をスタートしています。専用テキストや「Scratch」などを使って、プログラミング思考(論理的思考)を鍛え情報活用能力を養います。また各教科の授業においても積極的にiPad端末を使用し、1人1台使用できる環境が整っています。例えばロイロノートを使って、情報交換・共有など協働的に学んだり、シンキングツールで思考を整理しプレゼン用にまとめたりするなどの実践をしています。

中学受験学習

受験を見据えた
カリキュラムで、
塾に通う必要がありません。

私立中学受験は年々難易度が高まっており、公立小学校の授業だけでは対応しきれないのが現状です。名進研小学校では、私立中学への高い進学実績を誇る、進学塾「名進研」での指導経験を持つ教師陣のノウハウを結集して指導にあたります。学校のカリキュラムだけで私立中学受験に対応できる学力を身に付けられるよう、SAPIXメソッドが詰まった「コアマスター」を採用。私立中学受験を見据えた授業を展開します。

夏休み期間中に学校内で、
「名進研」の夏期講習を受講できます。

名進研小学校では、夏休みの期間中にサマースクールを開講しています。出席はあくまでも任意ですが、夏休みの間も友達と規則正しく活動的な生活を送ることができるということで約9 割の子どもが参加します。サマースクールの活動には、外部講師を招いてのサイエンス教室や料理教室、期間限定の「野球クラブ」「音楽クラブ」といったクラブ活動に加え、3年生以上を対象にした進学塾「名進研」の夏期講習などがあります。

普段の授業を通して、
私立中学受験への意識を高めます。

受験に精通した教科ごとの専門教員が、6年間を見通して指導をおこなうため、「体系的に関連づける」「くり返し指導する」「小学校での学びを超え、踏み込んで教える」といった効率的かつ発展的な授業が可能です。私立中学受験を見据えて、6年生の7月末には小学校の学習課程を終え、8月以降は受験対策に専念。授業では折りにふれ志望校や受験について話すことで、子どもたちの意識も自然と高まります。