ご挨拶

小学校で体験する人生初の学びが、
“人としての叡智と品格”を形づくります。

「知識偏重の教育」「学歴重視の社会」「ゆとり世代の学力低下」「グローバル社会への適応」といった流れの中で、うわべだけの総合学習や英語教育など、日本の教育制度は一向に定まることなく目指すべき道を見失っています。しかし、小学校を卒業するまでに、あらゆる基礎が確立されることに変わりはありません。人生で初めて体験する学びだからこそ、思考力や問題解決力の礎となる「学力」はもちろん、その学力を活かし、正しい判断や行いを支える「人間力」も、その土台はすべて初等教育での学びの中で育まれるものです。

「学力」と「人間力」の土台作り。この両輪がしっかりしたなら、子どもたちは将来にわたって“人としての叡智と品格”を備え、「自分に自信をもって、答えを見つけられる人」となるでしょう。

私たちが志す教育とは、社会に出た時に役立つ学力を鍛えるだけでなく、大人になった時に心豊かになれる感性や教養をも育むことにあります。小学生として最高レベルの学力はもちろんのこと、正しい躾のもとで生命を尊ぶ心や他人を思いやる姿勢を育み、日本人が本来持っていた、自己中心でなく社会に役立つという精神や真のリーダーシップを備えた、この国の将来を託せる人を育て上げる。そのために開発した独自のカリキュラムと、きめ細やかな指導で実現してまいります。

学校法人 名進研学園 理事長
名進研小学校 校長
森田 圭介(もりた けいすけ)
昭和58年 愛知教育大学教育学部小学校教員養成課程卒業
平成20年 株式会社教育企画 常務取締役第一事業本部長
平成24年 学校法人名進研学園 名進研小学校 校長

激しく変化する社会で生き抜く
「人としての土台」づくりの役目を担います。

近年は、知識・情報・技術をめぐる変化が加速度的となり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、人間の予測を超えて進展する時代になってきています。

そうした「激しく変化する社会」を生き抜いていくためにも、日本人がこれまで大切にしてきた伝統や文化、道徳観や価値観といった「人としての土台」づくりこそが、初等教育の担うべき役割です。

そうした役割を本学園が今後もしっかりと果たしていけるよう、私のこれまでの経験を活かし、学園の健全運営と子ども達が安心して通うことのできる学校づくりに努めてまいる所存です。
何卒、ご支援・ご協力を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。

学校法人 名進研学園 副理事長
下平 昇(しもだいら のぼる)
平成4年 愛知県警察本部 刑事部捜査第四課、第一課課長歴任
平成9年 愛知県 千種警察署長
平成11年 警察庁 警視長
平成11年 トヨタ自動車株式会社 常勤参事
平成19年 豊田通商、豊田合成、トヨタ車体 非常勤顧問

MISSION

子どもたち個々の内にある可能性を引き出し、
最大限に広げることで、
夢の実現とその夢を社会貢献につなげられるよう導きます。

子どもには一人ひとりみな個性があり、様々な可能性を秘めています。その可能性を広げ高めるために、思考力や問題解決力の礎となる学力の育成は勿論のこと、国を愛する心(古典や伝統文化に触れたり、歴史や偉人の生き方を学んだりすることで、日本の素晴らしさを知ること)や、自然や動物とのふれあいを通じて、生命を尊び思いやる心を育み、将来夫々の世界でリーダーシップを執り、社会に貢献することのできる人財を育成します。

VISION

私学の独自性を活かし「新しい時代を生きる子どもたち」を
育てるためのカリキュラム・環境を整え、
初等教育のモデル校を目指します。

1980年以降「ゆとり教育」の名のもとに、学力低下だけでなく向上心や上昇志向の欠如など、危機感を覚えずにはいられない状況を生み出してしまった日本の公教育。その状況に一石を投じ、豊富な授業時間数で無理なく学習を積み重ねることのできるカリキュラムと最先端の施設・環境を整え、小学生として最高レベルの学力と豊かな人間性を同時に育むことのできる、初等教育のモデルとなる小学校づくりを追及し続けてまいります。